腋フェチオナニストでチクビストな俺が風俗へ行った話3【腋舐め編】
パート1は↓
オナピンのオカズ倉庫 腋フェチオナニストでチクビストな俺が風俗へ行った話
パート2は↓
オナピンのオカズ倉庫 腋フェチオナニストでチクビストな俺が風俗へ行った話・2
そんなこんなで、いよいよ腋舐め段階へ突入です。
「じゃあ私はどうしたらいいかな?とりあえず寝よっか?」
と女の子が言うのでそうしてもらうことに。
寝転がった女の子が、「じゃあいいよ」と言いながら恥ずかしがることもなく、
おもむろに右腕を上げ腋を晒す。
「恥ずかしいよ〜」とか言いながら腋晒しをする子もまあ良いんだけど、
こういうふうに割りきって「ホラ、なめろよ」みたいに腋を堂々と見せてくれる子もなかなかイイ。
ーーーーーーーーさて、目の前に超美人の腋がある。
そんなとき、その腋を十分に堪能するためにはどうしたら良いか。
俺はいくつかのステップを経ることにしている。
具体的には
1.目視
2.触診
3.嗅匂
4.テイスティング
5.感想戦
の5つである。
この5つを説明するまえに、「腋」についてもう少し考えてみよう。

まず、↑のような腋があったとする。吉木りさの美しくエロい腋。
便宜上、この腋を3つのパートに分類する。
これが↓

A:ここが「腋」の完全なる中心部。やや凹んでいることが多い。さらに、他の箇所がツルツルであってもこの場所だけはややジョリ感が残っていることがままある。剃りにくいためである。匂いもこの箇所が最も強く香りやすい。
B:この部分は、しっかりと「腋」でありながらかなり手入れされやすい部位なので、ツルワキ派には最高。Aに鼻を埋めてBを舐めるという形式が多用される。
C:ここはもはや「腋」よりも「ワキ」や「脇」と言われる箇所。純粋な「腋」フェチにとっては無用な箇所である場合もあるが、まあ様子見として楽しんでおくべき箇所。
これらの分類を頭に入れたうえで、これから先を読み進めていただきたい。
1.目視
まず始めに、しっかりと目の前の腋を目視します。
普段は決してじっくりと見ることはできない腋。
しかもこんな美人の腋。
この先1ヶ月はこの腋をオカズに抜けるように、くらいの気持ちで目の前の腋を脳裏に焼き付けます。
と同時に、
・毛の具合はどうか?
・汗はかいているのか?
・できものはあるか?
・カミソリ負けなどの肌異常はみつかるか?
など、しっかりとした観察も行います。
特に肌に異常やケガがある場合、これ以降のプレイでそこを避けていく必要がありますので、
しっかりと把握しておく必要があります。
>>>>>>
さて、その嬢の腋は非常に美しく、見た限り無毛で汗もありません。
シワの加減も適当で、今まで見た中でもトップレベルの美腋。
これは期待が高まります。
思わず「え・・・?すごい綺麗・・・・・」と感想が漏れてしまいました。
さすがにそれには「あらためて観察されると恥ずかしい」という反応が帰ってきて興奮したので、
まあ次のステップにいく事にします。
2.触診
次に、腋を手で触ってみます。
プニプニと指で突くのもよし、シワを広げてさらに観察するもよし。
Bの部位を押さえながら広げ、Aの部分をじっくり観察するのが個人的にはオススメです。
さらに、目視ではわからなかったレベルの毛や汗を確認することも必要な工程です。
ただし、汗を感じた場合は直ちに触診を中止し、次のステップにいく必要があります。
なぜかというと、目視できないレベルのわずかなワキ汗を、指で触ってぬぐい取ってしまうのはもったいないことだからです。
次のステップで匂いを嗅いだり、その汗を舐めたりしなければならないので、1滴たりともむだにはできないのです。
>>>>>>>>
その子の腋を手で弄りはじめた俺。
触ってみてもやはりほぼ無毛かつ無汗。これはまあイイです。
Bの部分の腋シワを手で広げて観察したり、Aの部分を撫でて楽しんだのち、
次のステップに移ります。
このステップの最中、女の子が「え?なにやってんの?」みたいな表情をしていたのが印象的でした。
3.嗅匂
まあ、匂いを嗅ごう、って話。
このへんは意外と腋フェチの間でも趣向が別れるところで、とことん臭い腋臭を嗅ぎたいという人や、
美人で美腋なのにほんのり漂う匂いが好きという人、さらにまったく無臭な腋が好きな人などなど色々います。
ただ、とりあえず個人の好みは置いておいて、一応嗅いでみるのがいいです。
好みなら嗅ぎ続けて、イマイチなら次に行けばいい。
Cの部位から嗅ぎはじめるのもいいですが、よっぽど臭う人じゃないかぎりCの部分は無臭なので、
いきなり鼻を思いっきり腋に埋めつつAの部位から嗅ぎはじめるのがいいと思います。
匂いをかぐと女の子は恥ずかしがる場合が多いですが、そのへんは無視して匂いを堪能するのが吉。
恥ずかしがるリアクションが興奮するっていうならそれはそれでいいですけど。
ちなみにこのステップは、絶対に「腋舐め」の前に行わなければなりません。
我慢できずに先に腋舐めを行なってしまうと、せっかくの腋があなたの唾液の匂いになってしまいます。
>>>>>>>>
手でしっかり楽しんだあと、さっそく匂いを嗅ぐことに。
この子はかなりの美腋で体型もモデルのようなので、おそらく匂いは無いんだろうなと思いつつ嗅ぎ開始。
鼻先を女の子の腋にこれでもかと埋め、肺活量のリミッターを解除し深呼吸。
うむ。いい匂い。
汗の匂いなどは一切無く、むしろ女の子特有のあのいい匂いが漂う。
何度嗅いでもいいにおい。
女の子は
「ちょっ・・・・嗅ぎすぎだよ・・・」
とか言っていましたがそんなことは無視して素晴らしき腋の香りに酔っていた俺は腋フェチの鑑。
俺は無臭〜微臭くらいが大好物なので、まさに大満足。
目の前には美しく素晴らしい香りの腋。すでに自分の鼻はその美腋の中に収まっている。
そんな状況で、いよいよ思うのは「さあ、舐めたい」ということ。
4.テイスティング
さあ、いよいよテイスティングの時間です。
いわゆる「腋舐め」ですね。
いきなりAの部位にむしゃぶりつくのもいいでしょう。
ここまでの行程でその腋への想いは高まりきっているわけですから、いきなりAを攻めるのも無理はありません。
ただ、せっかくここまでもったいぶってきたのですから、どうせなら「C→B→A」の順で舐めていくのがオツというもの。
まずはCの部分。
「腋」というよりも「脇」や「ワキ」と表記すべき部位です。
腋を舐めたい衝動をおさえつつ、ツツーっと冷静に舐めていきましょう。
ここで「横乳はワキに含まれるのか?」という疑問が生じると思いますが、そのへんは状況次第です。
腋を舐められるのが彼女なら問題なく横乳も攻めていいでしょう。
しかし、風俗的なお店の場合は、横乳も舐めてしまうと「乳舐め」的なオプション料金をとられてしまう可能性があるので注意が必要です。
十分にCの部位を堪能したら、いよいよBへ。
Bまでいくと、舌触りも明らかに変化が見られ、真の腋への期待感が高まってきます。
中にはこの部位で毛の気配が感じられる女の子もいます。個人的には好みではありませんが。
また、汗の味も混ざってくるでしょう。これもなかなか美味しいものです。
ハッキリ言って、Bの箇所はもうAへの助走段階。
Bを円形に舐めつつ、Aへ渦巻状に舐めて移行していくのがオススメ。
トルネード舐めでAへ移行してきたら、ここからはもう我を忘れて舌先にすべての感覚を集約し、
一心不乱に舐めまわすしかありません。
かなり毛が薄い娘でも、腋の中心部を舐めれば毛の気配は感じられます。
顔も完全に腋に埋もれている状態なので、あらためて匂いも感じられるでしょう。
そして、ワキ汗もほぼ確実にこの部位には存在しているはずなので、独特の塩味を堪能することができます。
これらの出会いにその都度感謝し、感動し、興奮を高めていくのが腋フェチというものです。
さて、腋というのは何時間でも楽しんでいられるものですが、何事にもケジメというものが必要。
彼女の腋なら、そのまま腋に埋もれて寝てしまうとかいうこともアリかもしれません。
風俗的な店の子の腋の場合は、適宜残りのプレイ時間と相談して余裕を持って腋舐めを切り上げましょう。
もちろん、お店の女の子が明らかに嫌がっている場合はさらに短めにしてあげるのもマナーです。
>>>>>>>>
さて、美人な女の子の美臭で美しき腋。
いよいよテイスティングの時間です。
「舐めていい?」
と念のため確認すると、小さい声で
「いいよ」
と。
「いいよ」の「よ」が聞こえるか聞こえないかくらいで脇、つまりCの部分を舐め始める。
この女の子はおっぱいが小さかったので、明確な「横乳」といえるような部分がイマイチ存在しなかった。
なので、かなり広範囲までイケました。
腋から腕にかけてのほうもかなり上部まで。
はじめは「んっ、そんなところまで舐めるの?」と言われたので
「あ、嫌だったらすぐやめるよ」と答えたら
「ううん、大丈夫。乳首と下以外ならどこでもいいよ」と言うので思う存分舐められたのです。
なんか乳首ってこういう仕事してるとあんまり感じなくなるらしいですよ。
で、このへんはもうツルツルスベスベのすばらしい肌。
相変わらず匂いも美しい。
もう興奮率も勃起率もかなり高まってきたので、Bを攻めることに。
今までの圧倒的ツルツル感から一転、腋特有のシワ感とざらつき感が舌先を襲う。最高です。幸せです。
ただ、この嬢はかなり毛が薄いらしく、Bあたりにはまだ毛の気配が一切ありません。それそれで最高です。
もうガマンできない俺は、一気にBからAへ。腋の中心部へ侵攻していきました。
同時に舌先を襲うシワ感もさらにアップ。
そして何より、今まで発見できなかった毛の気配。これを感じることができました。
ホントに中心部。腋の奥。Aの中心。そこをさらにかき分けて行ったところ。
そこにわずか数ミリの範囲でそれは分布していました。
しかも順目舐めをするとただのツルワキ。逆目舐めをしてやっと「やや?」と気付くレベルの微毛。
俺は完全なツルワキ派ですが、こういう超美女の美腋にほんの少しこういう微毛をみつけるとやや興奮してしまうのです。
目視不可能、舌で探検してやっと発掘できる神秘の毛。
そして同時に、これまで感じられなかった腋汗の味も舌先を襲います。
ややピリピリとする独特の味。この世にこれ以上ないと思うほどの美味。
こんな美人からこんな味が。という興奮。
そんな発見をしつつ、腋肉をくわえてみたり、死ぬほど舌ローリングをしてみたり、とにかく、
濃厚かつ美しく、冷静かつ情熱的に美腋を堪能しました。
しかし、ちらりと時計を見ると、プレイ時間がかなり減っていることに気付く。
ラストスパートをかけ、名残惜しい思いで一旦、腋とはお別れをすることにしました。
ちなみに腋を攻めている間、嬢からの攻めは一切ありませんでした。
なのにもう120%以上の勃起率とかつてないほどのガマン汁の量。
「なに〜?わたしの腋舐めてただけでこんなヌルヌルになってんじゃんwwww」
っていうとても素晴らしい言葉を嬢からいただきました。
5.感想戦
まあこのへんはどうでもいいんですが、
「すごいキレイな腋だった」
「ツルツルだけど脱毛してるの?」
「全然臭わない、むしろいいにおいする」
とかそういうことを女の子に告げるという段階が無くもないわけです。
例えば右腋をひととおり楽しんだあとに感想戦を挟み、
ここで嬢の羞恥心を煽りつつ左腋に移行する、という作戦が考えられます。
今回は時間がなかったので、プレイの最中に感想戦を挟んで行きました。
腋舐め後のプレイ
腋舐めが終わると、時間がないので嬢が俺の乳首舐め+手コキ+空いた手でもう一方の乳首責め という黄金コンボで俺を射精へと導こうとします。
俺は完全に寝転がった状態。
すると、「そろそろイキそう?」と聞いてくるので
「はい」
と即答。
そしたら
「じゃあ、腋舐めながらイキたい?」
とか聞いてくんのね。
なにこの嬢。デキる。
で、体勢を変えて、
俺:嬢の腋を舐める+空いた腋を手で触って楽しむ
嬢:俺の乳首を舐める+手コキ
という素晴らしい構図が完成。
この姿勢はエロすぎて、気持よすぎて、いいにおいすぎて、とにかく素晴らしすぎて、
ものすごい勢いでイッてしまいました。
残りプレイ時間は30秒。完璧です。
射精したあと、なぜか嬢がアソコを握りながら
「精子ちゃんと絞るね」
とか言いつつまたシゴいてきました。
普段ならくすぐったくてイヤなんですが、なぜか普通に気持ちよく、
イッた直後にまたフル勃起するというオナニストぶりを見せる俺。
「また勃っちゃってるけど、時間ないからまた今度指名してね」
的なことを言われ、プレイ終了。
俺はもうとにかく、完全に脱力状態。
全体的なプレイもさることながら、とにかく腋が素晴らしかった。
どの点から評価しても素晴らしい腋。
それを思うがまま、時には期待以上に堪能させてくれた嬢。
これはもう最高の時間を過ごしたといっても過言ではありません。
ちなみに、ここまでのプレイをして、1万円でおつりが帰って来ました。
東京さ恐ろしいところだべ。

腋フェチオナニストでチクビストな俺が風俗へ行った話・2
オナピンのオカズ倉庫 腋フェチオナニストでチクビストな俺が風俗へ行った話
そんなわけで料金の支払いが終わると、さっそくプレイ開始。
まあ普通はまずあれですかね、キスでもするんですかね?よくわからないですけど。
俺は「病気こわい」「俺虫歯無いしな」などとオナニストらしいビビリ思想が働きそういうのはすべてパス。
いきなり乳首舐め+手コキからスタートしていただきました。
「じゃあそのまま寝ちゃおっか」
と例の超美人に指示され、言われるがままに上半身裸、下半身にバスタオルという状態で横になる俺。
目の前には裸のモデル級美女がおり、その子がいままさに自分に覆いかぶさり乳首を舐めてくれようとしている。
それだけで勃起。もう勃起。
もちろん「まだ乳首舐めてないのに勃っちゃってるの?」なんてAVみたいなことは聞かれませんでした。
その時のリアクションを考えていなかったので、聞かれなくて良かったです。
「はい、勃っちゃいました、ゴメンナサイ(>_<)」とか言ってみたかった気もしますがイマイチですよね。
そんなことを考えている間に、何のためらいもなく彼女は俺の乳首を舐め始めました。
同時に手コキも開始。
ここでオナニストの俺は、こんな美人が乳首舐めや手コキをしてくれているにも関わらず、エロさとかよりも
「な〜んだ、俺のほうが上手いな」
という感想を持ってしまいました。
まあ考えてみれば、オナニストとして長年自分に最適化されてきた自らのオナテクが、今日あったばかりの女のテクに負けるはずがないのです。
乳首は舐められるより自分で弄るほうが気持ち良いし、手コキももちろんすべてを把握している自分のほうが100倍イイ。
「そこじゃねーんだよな。もうちょい亀頭寄りをあと少し強め、かつストローク幅を2ミリくらい縮めてスピードをゆるめつつコいてほしいんだけどな」
「乳首はもう少し舌との接地面を少なめに、ダイナミックさより繊細さを重視して舐めてくんねーかな」
とか思っちゃう。
オナニストとして活動するまでは、女性に責めてもらってこんなふうに思うことなんてなかったのに。
オナニストの職業病ですね。悲しいです。
こんな風に冷静に分析してしまった俺は
「あ〜、これ、イケないな」
となんとなく感じてしまったのです。
どうしよっかな~
と困り果て、乳首を舐められながらまわりをキョロキョロしていると、ある2つの事態が同時に起こりました。
まず1つ。
部屋を見回していると、カベに大きな鏡が付いていることに気付いたのです。
そしてそこに映っているのは、裸の超美人にひたすら乳首舐め手コキをされている俺の姿。
そう、AV大好きなオナニストとしては、この鏡に映るその映像は非常にたまらんかったとです。
最高だったとです。死ぬほど興奮したったとです。
そして2つめ。
「イケそうにないな~」と思ってキョロキョロしてる俺に気付いた女の子が、なんだか心配そうに、
上目遣いにこちらを見ながら
「ねえ、気持ちイイ?」
と小声で聞いてきたのです。
最高です。
「何キョロキョロしてんだよ!気持よくねえならもうやんねーぞカスが!」とか言われる方が興奮するかと思ってましたが、こういうのもステキです。とても興奮します。
鏡に映る自分たちの姿と女の子のさりげない一言。
このふたつによって萎え気味だったアソコは大復活。超大勃起。
ここから一気に手コキも乳首舐めも感じるようになってきて、快感が身体を支配するようになってきました。
快感に身を委ねていた俺は、なくてはならない最重要事項をすっかり忘れてしまっていたのです。
そんな時、手コキに疲れたのか、女の子がポツリと言いました。
「オプションつけたのに・・・・舐めなくていいの?」
まだピンとこない俺は「え?」
すると女の子は
「だからその・・・・・ワキ、舐めなくていいの・・・・?」
とか言うの。
腋舐め!
腋フェチなのに乳首舐め手コキが気持ちよくなりすぎてすっかり忘れてた腋舐めのオプション。
自分からわざわざ申告してくれるなんてなにこの嬢。
かわいすぎ濡れる。
そしてハッと気付いた俺は急いで腋舐めモードに入ります。
もう頭の中は腋だらけ。
この美人の腋を舐められるという狂おしいほどの期待。
顔は可愛いけどめちゃくちゃジョリワキだったり臭かったりしたらどうしようという少しの不安。
もう手コキなんてされてる場合じゃねえ!
乳首舐めは・・・惜しいけど腋の魅力には勝てねえ!
とにかく腋!腋!
そして腋フェチオナニストによる久しぶりの風俗体験は、ステージ「腋舐め」へと移っていくのであります。
腋フェチオナニストでチクビストな俺が風俗へ行った話
腋フェチで、さらにチクビを開発したチクビストであり、そして女性ファッション誌が大好きなオナニスト、@onamentanpinです。
突然ですがあれですよね。
会社の上司とか先輩って、飲みに行くとなんだかすぐに「よし、このあとフーゾクでも行くか?」とか言いますよね。
なんなんですかねあれ?「一人で行けよ」って思うのは俺だけじゃないですよね?
しかもなんか「俺がカネ出すんだから、断るんじゃねーぞ」っていうあの雰囲気。
こわいです。
日本の縦社会こわいです。
俺はここ2年前後、オナニストとして活動してきたので、一切女の子がサービスしてくれるような店には行っていませんでした。
これからもしばらくオナニストでいようと思っていたので、そういう店に行くつもりはなかったのです。
そんな中、先日の話ですが、上の例と同じような事態に遭遇しまして、上司が「おい、フーゾク行くぞ!」って言い始めたわけです。
俺は「いえ、けっこうです。僕はオナニストなので」と華麗に断ったのですが、ダメでした。
何度「僕はオナニストなのだ」ということを説明しても彼は受け入れてくれません。
気付くと俺は夜の街に連れ出されていました。
素晴らしい手際の良さで電話予約を済ませ、いつの間にかレンタルルームの受付も終えて
「じゃあな、お前が好きそうなコ、呼んどいたから。オマエも楽しんでこいよ。ここならこれだけあれば十分楽しめるから」
と俺に部屋のカギと万札1枚を手渡してくれました。
なにこれ。この上司スマートすぎ濡れる。
さらに
「あ、一応、俺とオマエの部屋は離してもらったから気兼ねしないで楽しめよwwここ壁薄いから一応なwww」
とか言ってんのね。
なにこの人。濡れる。
で、部屋に入るとほどなく女の子登場。
上司が電話してから1時間もたたないうちに入れた女の子なので、正直それなりのレベルだと覚悟してました。
ですが。
現れた女の子の顔を見た瞬間、正直クラクラしました。美人すぎて。
昔の経験や値段などから、「美人でもこれくらい。不細工ならこれくらい」と自分の中でなんとなく女の子のレベルを予想して待っていたのですが、その予想をはるかに超えるレベルの美人。
顔:芸能人に似ているとかは無いが、とにかく美人。
スタイル:推定身長170センチ弱。かなり細身。長身女性大好きな俺としては最高。もちろん手脚も細く長い。
おっぱい:かなり小さめ。乳首は、かなり昔のAV女優になるが、水野栞がかなり近い。
髪形:かなり長めでゆるふわ的な感じ。茶髪。長髪茶髪好きなので最高。
女性ファッション誌オナニストとして厳しめに見てもかなりの美人といえるレベル。
この子がファッション誌に載ってたらとりあえずファンになってしまうくらい。
そんな美人が「よろしくお願いしまーす」とか言って入ってきたわけ。
これはもうたまりません。
一応「35分コース」という短いコースだったのですが、女の子が美人すぎてびっくりした俺は
「ちょ、ちょっとシャワー浴びてきます」
とシャワーに逃げるオナニストぶり。
まあ5分ほど浴びていたでしょうか。
シャワーを出ると、目の前にはサッとバスタオルを渡してくれる美女。
何度みても美人。
そしてカラダを拭き終わり一段落。
「あと25分くらいか」と思っていたところ、彼女は
「じゃあいまからタイマー押すね」とのたまうわけです。
シャワー浴びてた10分弱はノーカンだと。そういうわけです。
ここからあらためて35分間。
なにこの嬢。優しすぎ濡れる。
この時点で俺は自分がオナニストだということを忘れ、彼女に心を奪われていたに違いありません。
そしてさっそく女の子がオプション表を取り出します。
どういうプレイをしたいか、表を見て選べと。モノによっては追加料金ありますよと。
正直、かなりの数のオプションがありました。
すごく色々なプレイができたんだと思います。
しかし、コンマ2秒で俺の目に飛び込んできたのは
「お客様の乳首舐め」
「女の子の腋舐め」
という2項目。
とくに腋舐め。
この2項目を発見した俺は他には目もくれず、光の早さでオプション申告。
女の子は「え?ワキ?」と一瞬動揺を見せるも、「ふふ、わかりました」と快諾。この一瞬の動揺。腋フェチにはたまりません。
※ちなみにこの店、基本的にはいわゆる「オナクラ」的な店らしい(上司がオナニストの俺に気を遣って選んでくれたにちがいない)のですが、
基本プレイに手コキとかヌードとかそういうのも用意されてて、ハッキリ言ってオナクラの域を余裕で超えています。ただ、ヘルスほどの過激さはありません。
オプションを申告し、指名料と基本料金、さらにオプション代をまとめて支払うことに。
すでに1万円を上司から頂いておりましたので、「あと数千円くらい自腹切るだけで済むかな」なんて思ってましたが自腹切るとかそれどころの話ではありませんでした。詳しくは後ほど。
支払いが終わるといよいよプレイ開始。
長いので続きます。